SR400の過去・現行の年式・型式を一覧まとめ

SR400の過去・現行の年式・型式を一覧にまとめてみた

ヤマハの人気ロングセラーバイクのSR400の年式について今回は詳しく解説してみたいと思います。

 

SR400って実はちょこちょこ変わってるんです。

 

SR400は1978年にヤマハより生産されて今日の現在まで販売され続けもうすぐ40年を迎えようとされている大人気バイクです。

 

シンプルでクラシカルなルックスが人気で昔から形を変えずに販売され続けているように見えますが、細かいところが実はけっこう変わっています。

 

これから年式・型式を紹介していく中で、各年式の特徴なんかも比較しながら見ていきましょう。

 

 

@SR400 初期型 2H6型式

 

 

2H6からなるフレーム番号の型式は1978年〜1984年にかけて生産されていました。

 

この年式の特徴は、以下のような感じでした。

 

  • フロントホイールが19インチ
  • フロントディスクブレーキ
  • 強制開閉のミクニVMキャブ
  • 前方よりのステップ

 

ルックスはさほど変わってないように見えますが、細かなところが違います。

 

キャブなんて強制開閉キャブなんでアクセルレスポンスがダイレクトで今とは異なりドバーッと走る感じが味わえていました。

 

 

ASR400 第2世代 1JR型式

 

 

第2世代となる1JRのフレーム番号の型式は1985年〜2000年にかけて生産されていました。

 

この年式の特徴は、以下のような感じでした。

 

  • 少し太いタンク
  • フロント18インチホイール
  • フロントドラムブレーキ
  • 負圧のミクニBSTキャブ
  • バックステップとも取れるほど後ろめのステップ

 

この第2世代はザ・SRともとれる見た目にもこだわったものとなっています。

 

タンクや全体のバランスはさほど違いがないようにみえますが、何と言ってもドラムブレーキです。

 

ディスクとドラムだと確実にドラムの方が止まりにくいです。SR400は昔の雰囲気を醸し出すためにあえてここで止まりにくくてもみための雰囲気を重視するため前後ドラムブレーキの採用となりました。

 

この年式の印象が強いのでSRは止まらないバイクとよく言われていたように思います。

 

 

BSR400 第3世代 RH01J型式

 

 

第3世代となるRH01Jのフレーム番号の型式は2001年〜2008年にかけて生産されていました。

 

この年式の特徴は、以下のような感じでした。

 

  • フロントディスクブレーキ(右側に装備)
  • 負圧キャブBSR33へ(排ガス対策)
  • イモビライザー対応

 

第3世代のSRは現代に対応したSRとなった印象が強いです。フロントのディスクブレーキを装備してキャブも排ガス対応。そして盗難防止にも意識を向けイモビライザーまで取り入れました。

 

SRらしいみためを残しつつ、使い勝手の良さ、乗りやすさも加味されました。

 

 

CSR400 第4世代 RH03J型式

 

 

第4世代となるRH03Jのフレーム番号の型式は2010年〜今現在にかけて生産されています。

 

この年式の特徴は、以下のような感じです。

 

  • キャブからインジェクションへ
  • 三元触媒を装備したマフラー
  • O2センサー装備

 

2010年以降のSRはなんといってもインジェクション化したというところが大きい注目ポイントです。インジェクションされたことによってエンジン始動性が格段に向上し、初心者でも乗りやすいものとなりました。

 

 

以上がSR400のこれまでの年式・型式を簡単にまとめたものになります。

 

画像を見てもらえればわかりますが、大きい見た目の変化はそこまでありません。

 

ただブレーキであったり、燃料系・ステップなど細かいところは違っています。

 

SR400を知るうえでこの4つの年式・型式については覚えておくようにしましょう。